松浦莞二 / Matsuura Kanji

映像作家・映画研究家 / スタジオkk代表

 

20代半ばで、くも膜下出血になり長期入院。リハビリ中に見た映画がきっかけとなり、映画の世界に入ることを決意する。

2007年から石井裕也監督他の作品に参加。2010年に折田英五・出口道子らとスタジオkkを結成し、CM・MV・短編映画などの制作を開始。

主な監督作品に、世界10数カ国で上映された短編映画『鏡のなかの鏡』ならびに『一月の手紙』、神戸ファッション美術館で展示・収蔵されたドキュメンタリー『テーラー 佐伯博史の仕事』、YouTubeで50万回以上再生された『MuDA 男祭り』、落合陽一らが登壇した講演会オープニング映像、などがある。

また、乃木坂46松村沙友理のPV『PSI』(編集主任)、京阪電車100周年記念公演(撮影監督)、ブレイクダンス世界2位:ICHIGEKIのダンサーとの共作『HIGH SPEED』、auスマートフォンアプリCM、JR西日本プロモーション映像など、参加作品・共作も多い。

2016年頃から、小津安二郎の研究を本格化。
その成果となる『小津安二郎 大全』は、寄稿者に加瀬亮、坂本龍一らを招き朝日新聞出版より刊行され、「最新かつ最高」など高い評価を受けた。海外での出版も予定されている。
世界最高峰の国際映画学会:SCMSなど海外での映画研究発表や、早稲田大学他での講演、芥川賞作家:保坂和志、直木賞作家:北村薫らとの対談もおこなっている。

(監督作品はFILMページ、出版その他はPUBLICATIONページをご覧ください)

© 2020 studio kk